ほとんどの人は中学校、高校と6年間英語の勉強をしてきています。その中で、どの程度英語が身についているかによって、レッスンの内容が変わっていかなくてはなりません。しかしベングルは、初級レベルの方なら全ての方に対応出来るメソッド。
ベングルは基礎文法から徹底的にマスターしたい方のためのコース。基本的なレッスンの進め方が、5文型をマスターして語や句、節をはめ込んで文を長くしていく練習なので、文の構造をしっかり理解できてブロークンイングリッシュになりません。単語で話さない癖をつける。主語・動詞を骨組みにした英文で話す練習で、「覚えるだけ」・「パタンーンを刷り込むだけ」の英会話レッスンではなく、本当に楽しく話せるようになる英会話レッスンです。
問題は「ネイティブの講師は文法の間違いを指摘しないことがある」というコトです。たとえば外国人が日本語で「私が日本人ありません」と言っても「あべこべで文法が間違っているんだけど言いたいことはなんとなく理解は出来る。」と思いませんか? そこがネイティブ講師の弱点とも言えます。
基本5文型から理解する必要性について
英語には「て・に・を・は」がありません。"だからこそ語順が大切”です!
日本語であれば、「私は彼女に本をあげました。」と言っても「私は本を彼女にあげました。」と言ってもあまり差し支えはありませんが、
英語では・・・
I gave her a book. (○)
I gave a book her. (×)
単語を入れ替えてしまうとダメなのです。前置詞toを入れて、I gave a book to her.とすればOKです。英文は語順が大切なので、そのルールを無視することは出来ません。つまり、型(パターン)を知っていることが正確な文を表現する上で不可欠です。
文構造がわかれば、以下の文の違いも一目瞭然です!
同じ単語でも文構造の違いを理解できれば、少しの違いでも意味や和訳が変わることを理解できます。
He found it easy. ←これは5文型。(彼はそれが簡単だとわかった。)
He found it easily.←これは3文型。(彼はそれを簡単に見つけた。)
また、同じ動詞でも文型によって意味が違ってくるので、パターン区別の重要性が理解できます。
1文型:I got to Tokyo last Monday.(私は先週の月曜日に東京に到着した。)
2文型:I got mad.(私は激怒した。)
3文型:I got a new book.(私は新しい本を買った。)
4文型:I got her a new book.(私は彼女のために新しい本を買ってあげた。)
5文型:I got my son ready for school.(私は息子に学校の準備をさせた。)
「文構造をしっかり把握すること」=自分が話すときにブロークンイングリッシュ(片言英語、たどたどしい英語)になりません。ブロークンイングリッシュで相手に間違った理解をされた場合、再度英語で説明し直したりと、会話が長くなり煩わしくなります。コミュニケーションとしての英会話から、説明のための英語に変わるといった印象です。
また、文構造を知らないと応用が利きません。ノンネイティブとして英語学習する者にとって、文法力は基礎・土台になる部分です。それに併せて、語彙力やリスニング力を増強させていくことが学習していく上では効果的と考えます。最初からただ丸暗記しようとしても限界があります。時間はかかりますが、「文法を把握する→基本例文を理解する→バリエーションを増やす」というように順序を追って学習することが確実な学習方法なのです。
ベングルのレッスンは、英文法を苦手とする生徒向けに開発しております。
基礎英文法を修得されているお客様には、気軽にレッスン可能な「エルス」という英会話レッスンサービスをご提案させて頂く場合が御座います。体験レッスン前に、弊社アドバイザーとご相談下さい。